広島、岡山、愛媛、香川の中四国4県と日本財団がプラスチックをはじめとする海洋ゴミ対策事業を3年延長。

4つの県では、年間388tの海洋ゴミが発生しており、公的機関等で302t、4県と日本財団の共同プロジェクト「瀬戸内オーシャンズX」で26tを回収していて、残り60tは回収できていないことが、これまでの取り組みでわかりました。 これを受け「瀬戸内オーシャンズX」では、年間86tの回収を目指して実施期間を2028年3月まで3年伸ばすことに合意しました。

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