国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)は、海洋流出したプラスチックが世界的な社会問題となる中、持続可能な社会、持続可能な企業活動に向け、イノベーションにつながる製品や代替品の開発とその社会実装を加速するため、「海洋生分解性プラスチック標準化コンソーシアム」を設立されました。
2022年10月には、脱炭素社会の実現に向けた「ものづくり企業GX(グリーントランスフォーメーション)推進フォーラム」で講演するなど、精力的な活動をしています。
詳しくは、こちら(海洋生分解性プラスチック標準化フォーラムサイト)をご覧ください。