海の食物連鎖とプラごみ

プラごみは、なぜ流出したらダメなの?

1) プラごみ増加が私たちの健康も脅かしている

 プラスチックの分子構造はとても安定していて、紫外線や波によってサイズが小さくなっても分解されているわけではありません。そして、海に漂流するプラスチックは『POPs(残留性有機汚染物質)』と総称される有害物質等を吸着する性質があるため、小さくなったマイクロプラスチックを小魚などの小さな動物が食べ、それを食べる大きな生物の身体に濃縮されて蓄積されていきます。この食物連鎖により海洋生物の健康被害が懸念されていますが、食物連鎖の最上位にいるのが私たち人類なので、私たちの健康も危険にさらされています。

  POPs は、ヒトのホルモンと構造の一部が似た形をもつ化学物質であることから『環境ホルモン』とも呼ばれ、環境省がリストアップしただけでも70種類あります。環境ホルモンは、本来はホルモンと結合することで信号を受け取る受容体(レセプター)という器官にあたかも本物のホルモンのように結合してしまうため、ホルモンのバランスが崩れ、身体の健康を保つ働きが弱まって生殖機能や甲状腺機能などに重大な影響を及ぼすと言われています。また、性別や年齢によって受ける影響には特徴があります。

○女性<乳がん・子宮内膜症の増加
 >プラスチックから溶け出したノニルフェノールによって乳がん細胞が増殖してしまう。
○男性<生殖機能低下
 >精子数の減少・精子の濃度低下してしまう。
○胎児<発育異常・知能への影響
 >発育初期に大きく関係するため、水中に残留したPCB(ポリ塩化ビフェニル)は知能発達への影響がある。
POPsの蓄積を気にせずに、おいしい魚を安心して食べられる未来のためにも、プラごみを海に放置してはいけません。
残留性有機汚染物質(POPs)ってどんな物質?(環境省資料)

2)海洋プラごみは、まるで大赤字会社のような体質

 自然に分解されないプラごみは、人類が能動的に処分しない限りほとんど減りません。そして河川等から海に流出している量に比べて回収処分されている量はごく僅かという、まるで大赤字会社のような体質です。それに、陸上生物である人類にとって海に流出してしったプラごみは簡単には回収できません。まして海底に沈んでしまうと更に難しくなってしまいます。海に流れ出してしまう前に回収する方が簡単ですし、川に流れ込んでしまう前、ごみを捨てるときならひとり一人のちょっとした気遣いで防止できます。海の生態系が許容できる限界量という貯金が尽きたら破産ですが、その時はもう目の前に来ていると専門家が叫んでいます。しかし、海ごみの回収はほとんど進んでいません。むしろ、年々流出量が増えているのが現実です。

3)国や会社がリスペクトされなくなる

 昭和の高度成長期に全国各地で公害問題が噴出し、その対策をしていたおかげで日本は環境対策先進国と評価されていた時代が一時期ありましたが、もうそれは20年以上昔の話です。国連SDGs等により環境負荷に対する世界中の意識が高まった現在、進行速度がゆっくりな日本の対策は他の国に追い越され、今や努力不足や方向性の間違いを指摘される側になっています。このままではリスペクトされない国や会社として人々に記憶されてしまうでしょう。

当社団が取り組んでいくこと

どうしたら、海ごみを減らせるの?

1)漁師さん達が気軽に漂流ごみを拾える体制をつくる

 海ごみを減らしたいというのは海で働く人たちとっても切実な願いです。でも、現在の社会構造では漂流ごみの処分費用は拾った人や市区町村が負担することになっています。

 漁師さんやダイバーさんたちに拾いたい気持ちがあっても本格的な回収活動ができない理由は、海ごみの量が多く、とても 個人や小さな市区町村では負担しきれないからです。今のままでは気軽に拾うことなんてできません。見つけたときに費用負担を気にせず拾える社会構造がつくれれば、海で働く人たちが操業中に海ごみの回収をしてくれます。

2)低コストで海ごみを分解できる処分チェーンをつくる

 上記の社会構造の問題が今まで解決できなかった主な理由は、海ごみは塩分や有機物や水分が含まれているために処分費用が陸上ごみの数十倍かかってしまうという、費用の問題が未解決だったからです。

 今までのコスト構造で海ごみの回収処分を本格化すれば費用負担する者が破綻してしまいますが、低コストで海ごみをマイクロプラスチックの原因にならないよう分解できる新しい技術が確立され、その技術が具体的な施設として稼働した上でなら、持続力のある回収活動ができます。また、実行するにあたっては移送や分解処理について行政の許認可も必要になります。残念ながら海ごみを拾ってくる善意だけでは、処分できないごみが海岸等に積み上がるだけで真の解決には辿りつけません。

3)プラごみ流出の原因になる生活習慣を変えていく

 現在はプラごみの流出量が回収量よりも多いという、まるで赤字会計のような状態で持続性がありません。また、海ごみの海ごみの3分の2が街由来です。現代に生きる私たちは、まずは「4R」を実践しつつ、廃棄ではなく再資源化するサーキュラーエコノミー(循環型経済)の生活スタイルを身につけよう。

海洋プラごみを減らしていくために必要な要素

わたしたちのミッション

1)プラごみ流出マップで社会啓発

 海ごみに関心が薄い内陸部でも水路や川を通じて海に流出してしまうので海洋プラごみの原因になっています。そこで、一人でも多くの人に海洋プラごみ問題に関心をもっていただくため、地元の川や海岸、港に流出したプラごみを撮影して提供していただく方を募集しています。海や川で撮影した流出プラごみの写真や動画を送っていただき、当社団が運営している「プラごみ流出マップ」に掲載して一般公開しています。

2) 海洋プラごみ処分チェーンを社会実装

 持続可能であり、全国各地で再現可能な 流出プラごみを減らしていくしくみが社会実装されるよう、「海洋プラごみ処分チェーン」 のモデルケースをつくってきっかけをつくります。

1、陸上ごみ並みに安く海ごみの処分ができる技術を見つけ、海洋プラごみを処分する「海洋プラごみ処分チェーン」を社会実装するため、有効技術の発掘と検証、海ごみ受容れ交渉、港等から処分施設までの移送方法を構築します。
2、全国各地の漁業者・ダイバー・漁港管理者に協力を呼びかけて回収・保管・水抜きをする回収スキームを確立させます。
3、処分費用に充てる資金を漁業者だけが負担せずに済むよう、寄付やクラウドファンディングなどで資金を募り、補助金の申請をします。
4、国・県・市へ意見・要望の打ち上げをしていきます。

3)流出防止や循環型社会に役立つ情報発信

 プラごみ流出マップの他にも、海や川に流出しない捨て方などの個々人の生活がプラごみの流出防止に役立つ情報、廃棄せずに再資源化して循環させていく社会の実現に役立つ情報、マイクロプラスチックにならないようプラごみを分解して処分する有効技術の情報などを発信していきます。

Plastics Smart Logo
環境省のPlastics Smartアクションに登録されました。
海と日本PROJECTの推進パートナーとして登録されました。

あなたにお願いしたいこと

ご参加の方法)

 海洋プラごみ問題の解決・改善のための活動をしている一般社団法人オーシャンスイープ協会は、胸を張って次世代に引き継げるしくみの実現を一緒にめざしていただける参加者を募集しています。
お時間のない方や遠方の方でもご参加いただけるよう参加方法を工夫しておりますので、全国どこからでも気軽にご参加ください!

>わたしたちが“どうして活動を始めたのか、なぜあなたの協力が必要なのか”について知りたい方は、こちらをクリックして「団体概要」ページをご覧ください。

1)写真ボランティアにご参加ください

 一般社団法人オーシャンスイープ協会では一人でも多くの人に海洋プラごみ問題に関心をもっていただくため、地元の川や海岸、港に流出したプラごみを撮影して提供していただく方を募集しています。

 全国各地の海、港、河川にどれぐらいのプラスチックごみが漂流しているのか、統計的な数字だけではなく、現場の実態をよりリアリティあるビジュアルでも伝えたいと考えております。
そこで、皆様にご協力をお願いしたく存じます。海岸や港や川に立ち寄られた際、プラごみが海や川に流出したり溜まったりしている写真や動画を撮影し、私たちにお送りください。※撮影サイズは640×480ピクセル以上の解像度で、横長の写真が推奨です。
いただいた写真は、今後たくさんの方が海洋プラごみ問題に関心を持っていただくための発信や、行政へ現状を伝える提案書・申告書等に、使わせていただく予定です。
締め切りや期限など特にございませんので、ご自身のご都合の良いタイミングで、お送りいただければ幸いです。お送りいただくのは何枚でも構いません。ただし、ご応募いただく写真は、第三者の著作権や肖像権等の諸権利に抵触しないものに限定します。

<募集要綱>
(1)活動テーマ:環境・農業(不法投棄・公害・絶滅危惧種・水問題・リサイクル・ごみ拾い・景観破壊・生物多様性・気軽にできる在宅・オンラインボランティア)
(2)活動場所:全国どこからでも、ご自身の場所でご参加いただけます。海洋プラごみの状況を把握するために、地元の海岸、港、海につながる河川の写真を撮っていただきたいです。
(3)必要経費:お支払いできる経費や報酬はありません。撮影した写真(使用権)を無償で提供していただける方をお願いします。
(4)活動日程:随時活動(活動期間:応相談)。港や海岸に行ったときに随時撮影していただけばOKですので、拘束時間や締め切り、決まった活動期間等は特にありません。
(5)募集対象:地元の海岸、港、海につながる河川の写真を、安全面・著作権・肖像権・近隣住民の方々との関係などについて自己責任で撮影し、撮影した写真を無償で提供していただける方。
(6)注目ポイント:いつでも・どこでも気軽に活動ができる、海洋プラごみ問題解決にできるところから寄与できる、写真撮影活動を通して、環境問題への関心を自分にも人にも増やしていける
(7)対象身分/年齢:社会人、大学生・専門学生、高校生、小中学生、シニア(ご要望があれば活動報告書の発行も承ります)
(8)関連スキル:写真撮影

<使用目的>
 写真の使い方としましては、下記を想定しています。ただし、海洋プラごみ問題の解決・改善という目的に合致する場合には使い方を予告なく追加することがあるかもしれません。
・行政等に提出する書類の中で、海ごみの現状を伝えるための説明文の補足として
・海・川・港の現状を広く伝える「プラごみ流出マップ」の掲載写真として
・社団HPや公式SNSやYoutubeチャンネル等で流出プラごみの状況を伝える記事の補足として

 公式facebook>https://www.facebook.com/OceanSweepAssoc
 公式twitter>https://twitter.com/oceansweep1
 公式Youtubeチャンネル>https://www.youtube.com/@oceansweep

<ご応募の流れ>
(1)下の「写真ボランティアに参加する」ボタンをクリックし、募集サイトのフォームよりご応募ください
(2)ご応募いただいた方に、当社団よりメールをお送りします
(3)主旨に賛同いただけたら、撮影日、撮影した場所の名称(○○県××川など)、Google Mapでピンを設定するため撮影場所のおおよその住所​を、写真とともにメール返信でお送りください

>>皆さまのご協力でつくられたプラごみ流出マップはこちら

プラごみ流出マップ
陸揚げした後の処分費用を漁業者に負担させないインフラづくり

2)活動資金の援助をお願いします

SDGs目標 No.14

 当社団が推進する3つのミッションのうち、最もお金がかかるのは海洋プラごみを回収・処分する「海洋プラごみ処分チェーン」のモデルケースを構築して、海ごみを減らしていけるしくみを社会実装する活動です。
この活動は、持続可能で豊かな海を取り戻そうとする活動であり、国連が推進するSDGs14番目の目標「海の豊かさを守ろう」の達成に直接貢献するものですが、それを主な目的として活動資金の寄付を募集しています。あなたからの温かいご支援をお待ちしております 。
なお、海洋プラごみ対策として、熱分解とカーボンニュートラルの有用性については電子書籍『海のプラごみを回収できない本当の理由』で解説していますのでご一読ください。
※Amazon kidleでご覧いただけます。電子書籍の入手はこちらから。

<海洋プラごみが回収できない主な要因>
・プラごみの発生は主に街由来なのに、海ごみの処分費用は漁業者だけに負担をさせている偏った社会構造
・陸揚げされた海洋プラごみの処分費用が、街ごみに比べて高すぎる
・海洋プラごみの処分に適した法律が整備されていない

<ご支援の使い道>
 皆様から頂いたご支援は、下記のような用途に使用します。持続可能な海洋プラごみ処分の方法を確立するために、ぜひご支援をお願いいたします。
・海洋プラごみの調査費用
・プラごみ処分技術や輸送方法についての実証実験や試験運用の費用
・海洋プラごみの保管・輸送費用(水抜き設置費用、ガラ袋代等を含む)
・海洋ブラごみの処分費用(熱分解設備費用、トラック陸送費用、間伐・植林費用等を含む)
・海洋ブラごみ回収の要請にかかる費用
・プラごみを減らすための情報発信費用
・旅費交通費・通信費・人件費・広報費
・その他、事務局の運営費

 当社団は持続可能な海洋プラごみ処分の方法を確立するために活動しており、そのための必要経費は、行政からの補助金を除いてすべて会員の年会費及び寄付金から捻出しています。

 なお、領収書は、ご希望の方にメール添付にて発行させていただきます。

<ご応募の流れ>
(1) 下のいずれかのリンクボタンをクリックしてください
(2)クレジットカードまたはApple Pay、Google Payでお支払いください
(3)領収書をご希望の場合は、メール(oceansweepofficial@gmail.com)でリクエストしてください

※現在は熱分解設備の実証実験を行いつつ、管轄行政との協議を行っている段階です。

3)海洋プラごみ処分チェーンに参加してください

 プラスチックの熱分解装置や高効率焼却炉やリサイクル設備など、海ごみを分別・塩抜きせずにプラごみを分解できて CO2 の排出を抑えられる設備をお持ちの企業やメーカーなど、「海洋プラごみ処分チェーン」 に参加できそうな企業・団体、海洋プラごみ問題の解決に積極的に参加していきたいという方は、団体概要ページのフォームからご連絡ください 。

<社会実装までの道のり>

 海洋プラごみの処分は、海でプラごみを拾ってくる、水抜きする(含水率を下げる)、港等から熱分解設備のある場所に移動する、熱分解する、という流れです。
流れそのものは単純なのですが、今まで社会に実装されていなかった新しい流れをつくることになるので、海防法、廃掃法、海岸法、産廃法など、処分チェーンが繋がっていくときに必要な職業を別々に規制している法律をクリアしていく必要があり、海ごみの処分のためには統合されていないので取り組めることに今は制約があります。

 それらの課題をひつつひとつ解決していくには、たくさんの協力者がいてこそです。処分チェーンを社会実装しようという目標に賛同していただける、人と人のつながりが必要ですので、企業や団体でも、個人という立場であっても協力者とのの連携や絆づくりに参画していただけるのは大変ありがたく、嬉しいことです。

1、分解設備探し
 海から回収されたプラごみの移動を考えると、核となる分解設備を中心に半径100キロぐらいの地域ごとで処分チェーンを構築するやり方が現実的です。そのためにまず取り組むことは、海から拾ってきたプラごみを熱分解していただける引受先として、分解炉や焼却炉または炭化炉を持つ事業者や人を探すことから始まります。
また、持っている設備がCO2の発生が抑えられる比較的新しい設備かどうか、海のプラごみの処分をお願いすることによって稼働時間が増えたときの近隣環境への影響を確かめる必要もあります。

2、許認可の確認
 プラごみを熱分解する設備を持っている事業者または人が、設備を設置したときにしっかり行政の設置許可を得ているか、外部からごみの処分を引き受けることになれば無償で引き受けたとしても産廃処分業の許可が必要ですから、許可を持っているのか、もしも持っていなければ処分チェーンに参加していただくに当たって行政からの許可を取得していただけるかを確認します。

3、受け容れの合意
 海から拾ってきたプラごみは地上のごみと違って、水分も多く含まれているばかりか、塩分や生物由来の有機物が付着していることもあります。水分は天日乾燥である程度抜くことはできますが、塩分や有機物を分別することは難しいので、設備の持ち主に未分別でも受け容れていただけるか確認が必要です。
塩分は設備の寿命を縮めてしまうかもしれないので設備の種類によっては躊躇されることがありますが、予め塩分を洗い流すことが前提になるとコストがかかりすぎてしまいます。

4、設備の性能確認
 設備の性能と制約を確認します。設備には処分が可能な最大量の制約とともに、効率よく稼働するために必要な最低量の制約もあります。
燃焼時の余熱を再利用することで効率を上げているタイプの設備は、ごみの供給量が少なすぎるとエネルギー消費効率が極端に下がってしまいますから、処分を引き受けていただくに当たっては最低量以上の確保に努めていくことも重要です。

5、海プラごみ回収者の確保
 性能や許可の確認と所有者との合意が整い、プラごみの処分を引き受けていただける設備が確保できたら、その場所を起点に運び込める距離にある漁港をピックアップし、漁協の皆さんや漁師の方とかけあって海にあるプラごみの回収や、水抜きしている間の保管場所の確保にも協力していただけるかどうか協議します。保管場所が確保できると、近隣で活動するダイバーとかも協力してくれる可能性があります。
とはいえ、海で働く人たちから回収の協力が得られても、受け容れてくれる処分設備の最低量(※上記「4」参照)を超える量が確保できる目処が立つまではテスト稼働しかできないので、運搬できる範囲にある漁港の漁師さんたちを順番に当たっていきます。

6、運搬方法の確保
 ごみの量を確保するということを考えると、ひとつの処分設備に複数の漁港という組み合わせになると考えられますが、処分設備の確保はハードルが高いので漁港から処分設備のあるところまでの移動は複数の都道府県をまたぐ長距離移動になる可能性が高いでしょう。
産廃法では移動における産廃収集運搬業許可も各都道府県で必要になり、運ぶための認可取得、運搬の人員確保、運搬車両の確保、移動中の車両表示などの課題を解決し、移動の頻度はどうするのかも決めていくことになります。

7、行政の協力
 産廃法の許可をはじめとして、都道府県や市区町村の行政には積極的に協力していただくことで処分チェーンの社会実装はスムーズに進みます。

8、財源の確保
 上記の諸課題を克服し、処分チェーンを実験的に社会実装できても、持続させ、処分拠点の数を増やして海のプラごみを減らしていけるように育てていくことが重要です。そのためには財源確保が必須であり、準備が整って実行するときにはキャッシュが必要となります。クラウドファンディングや寄付募集によって確保していくことになると考えています。

9、カーボンニュートラル努力
 回収した海プラごみを熱分解するということは、抑制の努力を極限まで積み重ねても現代の技術では CO2 を発生することになってしまいますので、世界で注目されているカーボンニュートラルには直接貢献することはできません。
発生させてしまうであろう CO2 の量を算出し、その分のカーボンネガティブを植林支援や農業支援などを通じて創出していく努力は続けていくべきでしょう。
併せて、熱分解した後の灰もリサイクル活用し、廃棄物ゼロも実現できたら理想的ではないでしょうか。

<これまでにご協賛・ご後援・ご参加いただた企業・団体>

※個人情報保護のために個人の参加者はお名前を伏せさせていただいております。

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