[2020年10月8日] 2019年にテレビ放送されたオランダのNPO法人による太平洋ごみベルトのクリーンナップ活動と似た活動が日本でも必要ではないかと考えていた私たちは、国立大学法人 東京海洋大学の東海正教授を訪ね、アドバイスをいただけることになりました。東海教授のアドバイスにより、漁業関係者も海洋プラごみの回収をしたい意欲があること、やりたくてもできない現状があること、想定していた方法より効果的なやり方がありそうなことがわかりました。
広島県が令和7年度海洋プラスチック対策のリーディングプロジェクト補助金の募集を開始