社団トピックス | OceanSweep

海ごみを脱塩・分別なしで処分できるという設備を神奈川県相模原市の製造工場に行って視察してきました。実際の運用に当たっては、海ごみを処

写真ボランティア募集に応募していただいた方々から、徐々にプラごみ流出の現場写真をご送付いただくことが始まりました。誠にありがとうございます！

筑波大学・人間学群障害科学類に在学している学生さんから協力依頼があり、オンラインボランティアまたは対面ボランティアに参加した経験のある方

わたしたち一般社団法人オーシャンスイープ協会は、海の豊かさを守るために、持続可能な海洋プラごみ処分の方法を確立すべく活動しています。ぜひ悪化

　ボランティア募集サイト「activo」にて、海、港、河川を漂流するプラごみの状況写真を無償提供していただく方の募集を開始しました。

　第1回第１回定時社員総会をオンラインで開催し、理事会より呈示された定款の一部修正（委員会名称の変更等）、令和２年度会計報告と令和３年度予算

　第1回第１回定時理事会をオンラインで開催し、定款の一部修正（委員会名称の変更等）、令和２年度会計報告と令和３年度予算について、第1回定期社

　海についての知見をもつ大学や行政、漁業関連従事者等にヒヤリングを重ねた上で、本格的な活動前の任意団体としての準備期間い区切りをつけ、一般社

　海洋プラごみが解決されない原因のひとつが、海から引き上げたゴミに付着した塩分、有機物、水分によってごみ処理に手間がかかり、費用が地上ごみの

　10月8日にいただいた東海教授のアドバイスにより、漁業関係者も海洋プラごみの回収をしたい意欲があること、やりたくてもできない現状があること

　2019年にテレビ放送されたオランダのNPO法人による太平洋ごみベルトのクリーンナップ活動と似た活動が日本でも必要ではないかと考えていた私

　IPCCによって発表された「1.5度特別報告書」による衝撃で何かするべきと活動を開始。CO2問題も意義深いと思いましたが、まだ因果関係が証